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zoom RSS 国をよくするという発想のない政治家と官僚。

<<   作成日時 : 2005/07/21 22:21   >>

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先日BSEが再発見された米国産の牛肉の輸入が再開されるらしい。

最近は6カ国協議の再開で拉致問題の進展を政府は目指しているらしいが、他の国、特に米国にとってはそんなものはどうでもいいと思っている。

北朝鮮が核を放棄し、日本が米国産の牛肉の輸入をしてくれれば、それでいいと考えているのだから。

米国の議会もそればかりが話題になっていたしね。
どっかの国と同じで、農業地域選出で自分のクビがかかっている輩が騒ぎ立てていたから、そういった連中にとっては次回当選の最大要因を日本は与えてしまったわけだ。

安全の保証がされているかどうか疑わしい状態が続いているのに、外国から「輸入を再開せえ」という圧力に結局は負けてしまった。

日本にとってはアスベストの安全性を無視し続けたことと同レベル、もしくはそれ以上の重大な失政となる可能性がある。
国民の安全や安定よりも、自らへの圧力回避が最大の課題であったことを国は認めてしまったわけだから。
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でも、再開されても、安全の保証はあるの?
どっかの業界の偉いさんが輸入再開を喜んでいたけど、いくら安値で提供できるからといっても、安全が保障されていなければ、どうなんでしょう?

それ食べたら、病気になりました、なんてことになったら誰が責任を取るんでしょうか?。

米国産牛肉一本に頼り切っていた、リスクマネジメントができていない、ある牛丼チェーン店の企業運営方式の方がはるかに問題で、本来はそういった企業は淘汰されるべきだと思うんだけどね。

もちろん、外圧に怯んでしまう政治家、官僚の淘汰はいうまでもない。

どうやら、年金、郵政、石綿、国連……これらを見る限り、この国の政治家や官僚は「国をよくする」という発想は全くなく、奴隷国家に仕立てようとしているようだ。

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