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zoom RSS 政治家には、口よりも行動と結果を求めたい

<<   作成日時 : 2007/02/06 23:11   >>

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先日、女性を「産む機械」と発言し大顰蹙を買った柳沢厚生労働大臣。

ただでさえ、問題の多い安倍内閣をさらに弱体化させてます。

今は彼の「始末時期」に頭を悩ませるでしょうね。

今後は「頼むから、余計なことを話すな」とか、参議院選挙前の応援には「頼むから、応援には来るな」ということが多発するでしょう。

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その柳沢大臣の発言で野党はバカスカと批判し、再度の混乱を招きそうです。

で、その中身はというと、

「2人以上子どもを持ちたい若者」を「健全」と表現したこと。
これで再度、批判する輩が出現している。

ただ、会見の内容を文書で読む限り、文句をいうのはおかしい。

(記者) 少子化対策は女性だけに求めるものなのか、考えはいかがか。

(厚労相) 若い人たちの雇用形態が、例えば婚姻状況などに強い相関関係を持ち、雇用が安定すれば婚姻率も高まるような状況なので、まず若者に安定した雇用の場を与えていかなければいけない。また、女性あるいは一緒の所帯に住む世帯の家計が、子どもを持つことで厳しい条件になるので、それらを軽減する経済的支援も必要だろう。もう一つは、やはり家庭を営み、子どもを育てることには人生の喜びのようなものがあるという意識の面も若い人たちがとらえることが必要だろう。そういうことを政策として考えていかなければならない。他方、当人の若い人たちは結婚をしたい、それから子どもを2人以上持ちたいという極めて健全な状況にいるわけだから、本当にそういう若者の健全な、なんというか希望というものに我々がフィットした政策を出していくことが非常に大事だと思っている。

(以上、毎日新聞より)

「子どもを2人以上持ちたいという極めて健全な状況にいる」というのが問題といっているが、
国立社会保障・人口問題研究所の05年の調査で「いずれ結婚する」と回答した未婚男女の希望する子どもの数が平均値で2人を超えたことを踏まえた発言

これなら、言い回しは別として、中身には問題はないと思う。
ただ、ほしいけど、さまざまな事情があって……というだけのこと。

希望と現実が違っているだけ
で、その現実にそうような政策を取るのが政治の役目。

上の文を読む限り、別に1人の子供しかいないところは不健全だという意味合いの発言はしていない。
少子化が進んでいる現状から脱却したい、という政府の方針には沿っているだろう。

2人ほしいという人が多いということは。
そして、喜ばしいことではないだろうか。

それをしっかりと読まずに(聞かずに)、子供が1人しかいない家は不健全か!といって怒るほうがおかしい。

そんなところで、揚げ足を取る前にやるべきことをしっかりとやれ、と野党には言いたい。

ただ、文句をブーブー言うだけなら素人でもできる。

そんな連中が国会議員をしているのが、おかしく見えてしまうし、そんな連中に給料を税金から払っているのか、と思うと馬鹿らしくなってくる。

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ま、その柳沢大臣は厚生労働大臣になってしまったことが運のツキといったところ。
「適材適所」の配置ではないだろう。

その輩を大臣にしてしまった内閣も情けないが、もっと情けないのは野党。

揚げ足取りにしか見えない。

どの政党もそうですが、批判ばかりして時間を浪費するのではなく、いい加減、政策論争をしたら?といいたくなってくる。

「口よりも行動と結果」

発言を批判する幼稚園児レベルのことしかできない政党もあるようだが、行動と結果を野党には特に求めたい。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
全くそうです。
野党も国会休むより出席して議論して貰いたい。
野党だからの無責任さなのか甘ったれたことです。
モーブル
2007/02/07 01:54
モーブルさん、こんばんは。
無責任はいつものことですね。
最近の野党は議論を行うレベルにないから、辞任論だけを振りかざしているのでは?とふと思ってしまいました。
(ですが、休んでても給料は出るんですよね……)
CW
2007/02/07 22:41
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