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zoom RSS 暫定税率失効 首相の謝罪会見と問われるガソリンスタンドの対応

<<   作成日時 : 2008/03/31 21:40   >>

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今日で暫定税率が失効します。

福田首相が記者会見しましたが、これ、よく見ると腹立ってきますね。

 福田首相は31日夜、首相官邸で記者会見し、ガソリン税の暫定税率期限切れについて、「政治が本気になれば防ぐことはできた。政治のツケを国民に回す結果になったことは、心よりおわびする」と謝罪した。

 首相は「税率が下がれば、その分だけ財政に穴が開く。穴を開けておいていいのか。赤字国債発行もあるが、財政状況を考えればそういう時ではない」とも語った。2日の参院本会議で審議入りする租税特別措置法改正案など税制関連法案を、参院での否決後に衆院で再可決し、暫定税率を復活させる意向を表明したものだ。
(読売新聞より)

「政治が本気になれば防ぐことはできた」

ということは、今は「本気じゃない」ってことですね。

ワンパターンの与党と反対一辺倒で代案なしの野党では空転するのも無理ありません。

ちなみに謝罪会見ですが、「本気じゃない」というのは社交辞令。
もし本音なら、全員クビです。

税収不足分は国債発行などではなく、「本気じゃない」人間の財産から払っていただきましょう……。


さて、そんなことをぼやいても仕方ないのですが、気になるのはガソリンスタンドの対応。

軽油はスタンドでの「販売時に」税金がかかるため、明日から確実に下がります。
(1リットル17.1円の税率が消える)。
上がっているままならそのスタンドはボッタクリ。

問題はガソリン。製油所から「出荷時に」税金がかかります。

ですから、3月に仕入れた分は暫定税率付のままが普通ですが、スタンドはどう動くのでしょうか?

3つのケースが考えられます。
1.4月1日から値下げし、法律が再可決されたら値上げする。
2.暫定税率付の分がなくなるまで(3日間程度)従来価格で売り、その後値下げ。
  法律再可決後は税率が低い時に仕入れた在庫が切れるまでそのまま売ってから値上げ。
3.暫定税率付の分がなくなるまで(3日間程度)従来価格で売り、その後値下げ。
  法律再可決後は在庫の有無を問わず「すぐ」値上げ。


常識では1か2でしょう。
1がわかりやすいのですが、経営が圧迫されるスタンド。そうはいかないようです。

残念ながらほとんどのスタンドは3の選択肢を取るでしょう。

だって、3が一番儲かりますよね。
さて、明日からは値段だけではなく経営方針も問われるガソリンスタンド。

そういった点を見てみるのもいいかもしれません。


ちなみに我が家の車ですが、2週間くらいは持ちそうですから、暫く様子見します。

でも、ガソリンで騒いでいますが、それ以外も明日からボンボン値上げされますね。
ビール、牛乳、食用油、醤油、電気……。
5月からは小麦製品も再値上げされるとか……。
そっちを何とかして欲しいんですけどね。

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