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zoom RSS ねんきん特別便、「訂正なし」回答でも8割に記録漏れ

<<   作成日時 : 2008/03/03 22:54   >>

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「ねんきん特別便」。
改定してもこの結果。
経費の無駄遣いはいつまで続くのでしょうか?

 年金記録に漏れがないかの確認を促す「ねんきん特別便」で、記録訂正の可能性が高いにもかかわらず、「訂正の必要がない」と返答してきた人について、改めて電話や個別訪問で確認したところ、実際には、約8割に記録訂正の必要性があったことが3日、社会保険庁の調査で明らかになった。社保庁は2月から特別便を見やすく改良したが、依然3割が「訂正の必要がない」と返答しており、改訂版特別便の効果が限定的なことも分かった。

 調査結果は、3日の自民党の議員連盟「年金記録問題に関する検討会」に示された。

 社保庁は昨年12月から、基礎年金番号に統合されず宙に浮いた記録5000万件と社保庁のオンライン記録を照合した結果、「氏名・性別・生年月日」の全部もしくは一部が一致した人に特別便を送付したが、1月時点で、回答者の約9割もが「訂正がない」と回答していたことが判明。社保庁は急遽(きゅうきょ)、1月25日から電話や個別訪問による再確認である「入念照会」を行ってきた。

 入念照会は、基礎年金番号の記録と、宙に浮いた記録に期間重複がなく、他に結びつく可能性のないケースに限定して行われ、2月15日までに照会を終えた1万7103人のうち、78.5%にあたる1万3426人が実際には記録訂正が必要たった。

 「訂正の必要がない」と回答した理由についても調べたところ、「間違いがないと思っていた」44.0%、「すでに記録確認を行っている」12.1%、「他に年金制度に加入した記憶がない」10.5%などだった。

 特別便を受け取った人のうち、「訂正の必要がない」と回答している人は2月19日現在約53万人にのぼり、社保庁はこのうち半数近くが実際には記録訂正に結びつくとみている。

 一方、社保庁は「特別便が分かりづらい」との批判を受けて2月6日から、加入履歴の詳しい見方を説明した見本を同封した改訂版特別便を送付しているが、この回答状況についてのサンプル調査結果も公表した。

 サンプル調査は、改訂版特別便を受け取った1000人を対象に行われた。回答があった436人のうち、「訂正の必要がない」と返答した人は137人で31.4%を占めた。

 改訂前の同内容のサンプル調査では「訂正の必要がない」は45.0%で15ポイントほど減ったが、依然3人に1人が、記録訂正の可能性が高いにもかかわらず「必要ない」と回答していることが明らかになった。

 特別便の改良効果が限定的だった形だ。社保庁は今後、これらの人についても入念照会を行っていく予定だが、特別便をさらに分かりやすくするよう再改良を求める声も強まりそうだ。
(産経新聞より)

わかりやすくすること。見やすくすること。
この2点がきちんとできているのでしょうか?

これができていればさほど心配しなくてもいいのですが、ここまでの結果となるとそういったことができていない、といわれても文句は言えないでしょう。

郵送代、作成費……いつまで、いくらまで税金を使えば気が済むのでしょうか?

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