皐月賞考察 その1 優先権とステップレース

今週は牡馬クラシック開幕戦皐月賞。

3回に分けて考察を。

まずはステップレース。

弥生賞、若葉S、スプリングSで合計8枚の優先権が付与されるが、不思議と8頭すべてが皐月賞に参戦した年は少なく、現在の「3歳」という馬齢表記になってからは04年の1度のみ。

ちなみにその前は97年。

いずれもトライアル3着馬が優勝しており、相手はトライアル1着馬。
もう1つおまけをつけるなら、連対馬の片方の馬番は18、人気は10人気が連対している。

97年1着 18 サニーブライアン 11人気 弥生賞3着、若葉S4着
   2着 02 シルクライトニング 10人気 若葉S1着
04年1着 14 ダイワメジャー  10人気 スプリングS3着
   2着 18 コスモバルク   1人気 弥生賞1着

その流れを踏襲するのならば、
弥生賞3着 ドリームジャーニー
スプリS3着 エーシンピーシー
から、TR1着馬のアドマイヤオーラ、ヴィクトリー、フライングアップルへの馬券(合計6点)を買えばいいということになるが、果たしてどうだろうか?

ただ、ちょっとこの2頭に10人気は期待しづらい面がある。
ドリームはもう少し上、エーシンはもう少し下になりそう。

人気となりそうなフサイチホウオーは共同通信杯からの直行。
この手で連対したのは過去10年で2頭のみ。
テイエムオペラオーにダンツフレーム。
前走は別定重賞で勝っているので、フサイチにはとってはまだマシなデータとなっている。

ただ、狙いづらいことは事実。

現時点では、◎アドマイヤオーラ、○ヴィクトリーで。