やはり「壊し屋」? 民主党小沢代表辞任へ

過日の「個別会談」で批判を受けた民主党の小沢代表。
代表職を突如、辞任することになりました。

民主党の小沢一郎代表が党代表を辞任する意向を固めたことが4日、分かった。小沢氏は同日夕、都内の党本部で会見する。
 小沢氏は10月30日と今月2日の2回にわたって福田康夫首相と会談。2日の会談では、首相から連立政権に向けた協議の打診を受けた。小沢氏は民主党役員会に諮ったが、「政権交代が目的であり、政権に入ることが目的ではない」などと反対を受けて、首相の提案を拒否。民主党内からは首相と2人だけの会談に応じた小沢氏への批判が出ていた。
(産経新聞より)

会談で出た「大連立構想」。
これを会談で即座に否決せず、党に持ち帰ったことを個人的には評価したのですが、逆に民主党内からは批判噴出。

これら一連の行動の批判を受けて、代表職を辞任する運びとなったようです。

裏で読売やモリが動いていたというが、こういった連中の陰謀が潰えたことは評価したい。
しかし、これだけで代表職を辞任するということは、連立に色気を持っていたということでしょうか?

現状を見ると、参議院では第1党となっているが、衆議院では与党が過半数を保持していることもあり、自らの進めようとしていることは衆議院で否決されてしまう。

政策協議をすることで、自ら(民主党)の進める政策を受け入れてもらえれば、政権運営能力も身につき、実績も残せるというプラス面があることを訴えたかったのでしょう。

しかしそうはいかず、党内のみならず他の野党からも大反発。
自らの思いとは逆方向になった状況に嫌気がさしてしまったのでしょうか……?

もし、それでやめてしまうというのならば、過去から何も進歩していない、ただの「わがままなオッサン」ですね。

民主党といえば、「ブーメラン政党」という別名もあるくらい、自民党の二の舞を演じる政党。
年金未納から見事なまでに自民党の後を追っています。
安倍辞任の後をおう今回の小沢辞任。

こうなると、「壊し屋」の別名を持つ小沢氏。
自らの挙動が原因で民主党を壊す(党分裂)、なんてことがあるかもしれません。
(憲法改正をふっかけたら、ほとんどの政党は壊れる(分裂する)とは思いますけどね……)

ただ、このあと、誰が民主党の舵取りをするのかが楽しみだ。

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