カジノドライヴの騎手は白紙に

ピーターパンSを圧勝し、米国3冠最終戦ベルモントS(GⅠダ2400m、6/7米国ベルモントパーク)に出走を予定しているカジノドライヴ(牡3、美浦:藤沢和)。

当初は武豊が騎乗して……いう話もありましたが、騎手は白紙になったようです。

ベルモントS(G1、ダート2400メートル、6月7日=ベルモントパーク)に出走予定のカジノドライヴ(牡3、藤沢和)に、武豊騎手がまたがる線が消えた。18日、山本英俊オーナーが東京競馬最終レース終了後に武豊を直接訪問。「安田記念の騎乗の都合もあるだろうし、待たせては申し訳ないと思い、正式に『白紙に戻してほしい』とお話をした。アメリカから買ってきた馬だし、向こうの人の感情もある。今回は目をつぶっていただいた。1週間ほど藤沢先生と協議して、みんなが納得のいく人を探していく」と実質的な断りを入れたことを明かした。

前哨戦のピーターパンSで手綱を取ったK・デザーモ騎手は、ビッグブラウンでプリークネスSを制し2冠を達成したことから、カジノドライヴへの騎乗は難しい状況。武豊の再登板もあるかと思われたが、現地ジョッキーの騎乗が有力になった。
(日刊スポーツより)

武豊がピーターパンSに騎乗しなかった時点で、結果がどうであれベルモントSで乗っても「ノーチャンス」と予想していた。

ましてや、ベルモントSはデザーモが騎乗するビッグブラウンに30年ぶりの米国3冠がかかる大一番。

この状態。
少し考えればわかることですが、3冠馬が誕生するかどうかという大一番にいくら兄、姉がベルモントSを勝ち、前走を圧勝した馬とはいえど、外国在籍馬に負けるわけにはいかない、ましてや騎手まで「ぷらっとやって来た日本人」だとしたら、凱旋門賞のディープインパクトのようにラビットを使ってでも潰しにきたでしょう。
(凱旋門賞は複数頭出しでブロックしてましたね。)

社交辞令もあるでしょうが、「向こうの人の感情もある」というオーナーのコメントにも納得できるものがあります。

116ポンド(52.7K(でしたっけ?))での騎乗は厳しい、とのことでデザーモに頼んだらしいが、これが完全に仇。
もし武豊で勝とうというのなら、ピーターパンSから乗せて「黒船来襲」状態にしないと無理だと思ってましたから。

ただ、米国人騎手に頼むということでその杞憂は消え、「この馬にも勝つチャンスが芽生えた」というのが第一印象。
ですが、ビッグブラウンは強いですからね。そう甘くはないと思いますけど。

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