埼玉県がコンビニなどに深夜営業の自粛要請へ

やはり役人の考えることは安直ですし、理解不能です。

 埼玉県は、二酸化炭素(CO2)排出削減のため、コンビニエンスストアやスーパーなどに深夜営業の自粛を要請する方針を固めた。年度内にまとめる地球温暖化対策地域推進計画(改訂版)に盛り込む。県によると、同様の自粛要請は「都道府県では例がない」という。

 県によると、農村部にあるコンビニのフランチャイズ店で客が来ないのに本社の指示で店を開けているケースが多い。県は「CO2削減の効果は大きくないが、夜型ライフスタイルを変革する象徴的な位置づけになる。何らかの形で自粛を要請する」としている。

 県が設置している有識者による地球温暖化対策地域推進計画に関する専門委員会では、委員から、深夜営業自粛の義務化を求める声が出ている。だが、「消灯しても冷蔵庫が稼働していては効果が薄い」「深夜営業は雇用の受け皿になっている」など慎重論もある。

 県は、要請対象を不採算店に絞るかや、閉店せずに照明を暗くしてもらうだけにするかなど、具体的な要請内容を検討している。
(毎日新聞より)

「自粛の義務化」っていったい何でしょうか?
それは「強制」という日本語とどう違うのでしょうか……(爆)。

以前、「「深夜のテレビの自粛」は温暖化対策にならない」という記事を書いて批判しましたが、これも同様。

生活が24時間化した現代社会では無理な話ではないでしょうか?

隙間があれば商売になるわけですし、その自由を制限することは原則できないはず。

それをするなら先に長時間居座られる確率が高いファミレスから止めるべきでは?と思ってしまいます。

それともう1つ。

埼玉県民ではないので、ある意味でどうでもいいのですが、「地球温暖化対策地域推進計画に関する専門委員会」って、わけわからん委員会を作ってますね。

これもゼニの無駄ですし、こういったことって役人とか大学教授みたいな人ばかりが集まって高次な(?)レベルで話し合っているんでしょうが、わけわからん教授の論理よりも素人のほうがいい意見をいうときもありますよね(笑)。

で、思うことを。
何でもそうだが、「やるなら県庁と役人が見本を見せろ!」ってこと。

コンビニの電気を止めても、役所でこうこうと明かりがともっていては意味がない。
照明を必要とする残業は一切なしで、必要なら「始発」で来る。
車を使うなんてもってのほか。
エアコンは一切なし。
真夏は窓を全開にして汗をかいて作業。

これくらいの見本を見せてから、社会に言うのが筋ではないでしょうか?

何か「お門違い」という印象がぬぐえませんが……。

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