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zoom RSS こういう法律を変えることが政治の役目 「改正本人確認法」

<<   作成日時 : 2006/10/15 22:54   >>

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来年1月から、銀行を設けさせるための手段としか考えられないような悪法が施行される。

それが、
「改正本人確認法」というもの。

どういう法律か…といいますと、引用を一読していただきたい。

----- 引用 J-CAST ニュースより-----
お客が10万円を超える現金を振り込む場合には、ATMが利用できなくなるうえ、窓口で本人確認の必要が生じる。確認できる証明書を持っていないと、10万円超の金額を振り込む場合には何回かに分ける必要が出てくる。100万円だと10回必要だ。

 (中略)

通帳やキャッシュカードを使う振り込みは従来どおりだが、問題は、現金の場合。10万円超の振り込みには本人確認が必要になるため、ATMは利用できなくなる。ロビー係は顧客を窓口へと誘導、本人確認のための自動車免許証や健康保険証、パスポートなどの書類を提示することになる。本人と確認できなければ、振り込みはできない。

----- 引用 以上 -----

マネーロンダリングの対策や、詐欺に引っかからないようにするため……というのは理解できなくはない。
でも、たとえば12万振り込もうと思ったら、2回に分ける必要が出てくる。

となると、銀行は手数料を重ね取りできるわけだ

ただでさえ、窓口を使うとATMより手数料が高いのに、さらに手間をかけてゼニをたかろうというしくみになる。

雨降りには傘を貸さない銀行がどんどん儲かるようにできているわけだ

ただでさえ、公的資金なんか恵んでもらって国に救済してもらってるし、オマケにATMは時間外で手数料を取る。

そして、今回の「ボッタクリ法」の制定か……

こうなると、銀行は半永久的に潰れないわけだし、潰そうとも考えてないわけだ。

ちょっと前に東京スター銀行が無料ATMで他行と揉めていた。
これも大銀行のエゴであり、サービスとは無縁の世界。

こういう大手のエゴや顧客から手数料という名目でゼニを取るのなら、定期預金の金利をもっとあげるなどの対応をしないととんでもなく叩かれてしまうだろう。

こういった法律の矛盾をなくすのが政治の役目だけど、残念ながら今の総理には期待できそうにない。

この国の先行きも暗いものだなぁ……。
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