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zoom RSS 歓迎ムードは全くない聖火リレー

<<   作成日時 : 2008/04/07 22:12   >>

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以前、誰かが話していた「北京五輪開催を決めたのは間違いだった」

昔からチベット問題は出てましたが、見抜けなかったんでしょうか?
疑問に思ってしまいます。

政治とスポーツのリンクは否定しますが、虐殺騒動や侵略があれば話は別。
チベットの件は人権を弾圧し、コトを隠す中国共産党の自爆でどんどん抗議行動が大きくなっていきます。

ヨーロッパで行われている聖火リレー。
中国への不満がはっきりと出てますね。

北京五輪の聖火リレーが6日、ロンドンに到着した。チベット騒乱への中国の対応を巡り市民ら数千人が沿道で大規模な抗議デモを行った。ロンドン警視庁は2000人を動員して警戒態勢を敷いたが妨害行為も相次ぎ、少なくとも35人が逮捕され、一部コースの変更も余儀なくされた。

 聖火はこの後、フランス、米国を回る予定。欧米で中国の人権状況を巡る人々の不満が大きいことが浮き彫りになる中でさらなる混乱も予想される。
(NIKKEI NETより)

ロンドンについで、パリでも。
テレビでチラッと見ただけですが、白地に五輪マークとなっている五輪の旗が黒地になっていたデモ活動も見られました。

北京五輪聖火リレーが7日、パリで行われた。フランス政府が厳重な警備を敷いたが、中国当局のチベット暴動への対応に抗議する亡命チベット人や支援者ら数百人の妨害でリレーは2回ストップ。いったん聖火が消え、伴走するバスにトーチを移すトラブルが発生した。聖火リレーはロンドンに続き、2日連続で混乱状態となった。

 聖火はエッフェル塔前をスタートし、凱旋門やシャンゼリゼ大通りなど約28キロのコースを走る。走者のアトランタ、シドニー両五輪の柔道金メダリスト、ダビド・ドイエさんは、中国の人権状況に懸念を示す「より良い世界のために」と記されたバッジを付けて走った。

 パリのドラノエ市長は聖火が通過する市庁舎に人権擁護を訴える横断幕を掲げた。ギリシャでの聖火採火式に乱入した「国境なき記者団」も抗議行動を行った。AFP通信はリレーを妨害しようとした活動家ら4人が拘束されたと報じた。
(毎日新聞より)

しかし、中国国内の報道はこうなっています。

ロンドンで6日に起きたデモ隊による北京五輪聖火リレーの妨害行為について、中国国営の新華社は7日、北京五輪組織委員会の報道官が「五輪精神に公然と挑んだ行為であり、猛烈に非難する」と指摘した、と報じた。新華社は「ロンドンの警察当局が、聖火リレーを破壊したごく少数のチベット独立派分子を逮捕した」との見出しで報じた。
(NIKKEI NETより)

なぜ、聖火リレーが妨害されるのか?

それを考えればいいのですが、さすが中国。
自国の非は100%認めようとはしません。
聖火リレーに抗議したのは「チベット独立派分子」ではなく、「中国のチベット抑圧政策への反対」ということを知っていながら伝えない。
ここまで来ると、北朝鮮並(それ以上?)の洗脳ですね。

そんな国で五輪をするのですが、開会式から何でもありかもしれません。
そして、忘れてはいけないことが1つ。
次の万博もこの国(2010年、上海)なんですよね。

これも間違いといえば、間違いでしょうが……。

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本の外交 04072008
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つき指の読書日記
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